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Glossary of the Course

Glossary of the Course
© Keio University

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A

  • 国立研究開発法人産業技術総合研究所 (AIST): 日本の独立行政法人である国立研究開発法人。公的研究機関。[4.22]
  • アーパネット (ARPANET): ARPANET(高等研究計画局ネットワーク)は、世界で初めて運用されたパケット通信コンピュータネットワーク[4.22], [4.23]
  • Aspect, Alan(人名) (Aspect, Alan): フランスの物理学者[1.5], [2.10], [3.23], [4.21], [4.28]

B

  • Bacon, Dave(人名) (Bacon, Dave): Googleのソフトウェアエンジニア。[4.15], [4.28]
  • ビームスプリッター (beam splitters): 光束を2つ(場合によってはそれ以上)に分割する光学機器[4.5], [4.27]
  • ビーティング (beating): わずかに異なる周波数を有する2つの波の干渉によって生じる振幅の低周波増減である。[1.18]
  • ベルペア (Bell pairs): ベルペアは最ももつれた2つの量子ビットで、ベルの不等式の検証や量子テレポーテーションに用いることができます。[2.10], [2.13], [2.15], [2.24], [4.27]
  • Bell, John(人名) (Bell, John): 北アイルランドの物理学者で、量子力学で隠れた変数理論に関する重要なベルの不等式で知られます。 [1.5], [2.10], [4.10], [4.15], [4.23], [4.28]
  • ベル不等式 (Bell’s inequality): ベル不等式は古典力学と量子力学を隔てる理論に関する不等式です。[2.10], [4.28]
  • ベルの理論 (Bell’s theory): ベル不等式は古典力学と量子力学を隔てる理論に関する不等式です。[1.5]
  • Benioff, Paul(人名) (Benioff, Paul): アメリカの学者。1981年にアルゴンヌ国立研究所(Argonne National Laboratory、アメリカ)でコンピューターに量子理論を応用した。[1.5]
  • Bennett, Charles(人名) (Bennett, Charles): 量子情報・量子計算分野の創設者の一人。(IBM, アメリカ)[1.5], [2.13], [2.14], [4.15], [4.23], [4.28]
  • ビッグデータ (big data): 従来のデータ処理アプリケーションソフトウェアが処理することが難しい大規模で複雑なデータセット。[1.13], [2.18], [3.19]
  • バイナリ (binary): 10ではなく2を基底とする数値表記法。[2.7], [2.22], [2.23], [4.13]
  • ビット (bit): 0もしくは1のどちらかの状態を示す情報の単位。[1.3], [1.20], [2.2], [2.3], [2.4], [2.5], [2.7], [2.14], [3.14], [3.22], [4.12], [4.13], [4.14], [4.15], [4.20], [4.27], [4.28], [4.29]
  • ビット反転ゲート (bit flip gate): ビットを0から1または1から0に変化させる行為。 [4.12], [4.13], [4.14], [4.15], [4.20]
  • ブロッホ球 (Bloch Sphere): 物理学者Felix Blochにちなんで命名された、純粋な2準位の量子力学系(量子ビット)の状態空間の幾何学的表現。[2.3], [2.5], [2.14], [2.15], 4.2
  • Bloch, Felix(人名) (Bloch, Felix): スイス生まれのアメリカの物理学者。1952年にノーベル賞をE.M. Purcellとともに受賞した。[2.3], [2.11], [2.14]

C

  • カリフォルニア工科大学 (Caltech): アメリカの工科系大学[1.9], [2.7], [2.9], [2.14], [4.10], [4.28]
  • CNOTゲート (CNOT gate): 制御NOTゲート。[2.14], [2.15], [2.18], [2.22], [3.14], [4.7], [4.9], [4.14], [4.15]
  • コードワード (code words): 誤り訂正では、コードワードは、正しく符号化されたメッセージを表すビットの集合である。コードワードは通常、元のメッセージより多くのビットで構成され、誤りを訂正するために追加されます。[4.12], [4.15]
  • クーパー対 (Cooper pair ): スピンが反対の一対の電子で、BCS理論による超伝導の基礎と考えられている。[2.25], [2.28]
  • CREST (CREST): 国が定める戦略目標の達成に向けて、課題達成型基礎研究を推進し、科学技術イノベーションを生み出す革新的技術シーズを創出するためのチーム型研究。[4.22]
  • クライオスタット (cryostat): クライオスタットは、クライオスタット内に取り付けられた試料または装置の低温低温を維持するために使用される装置である。[2.25]

D

  • D-Wave (D-Wave): カナダブリティッシュコロンビア州バーナビーを拠点とする量子コンピュータ企業である。[4.23], [4.24], [4.25]
  • デコヒーレンス (decoherence): 量子デコヒーレンスによって、時間の経過とともに量子の状態が劣化するため、システムの忠実度(フィデリティ)が低下し、量子計算のエラーにつながります。[2.1], [2.14], [2.17], [2.28], [4.2], [4.4], [4.9], [4.12], [4.27]
  • DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency ): 国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency)は、軍事使用のための新技術開発および研究を行うアメリカ国防総省の機関。ARPAの時期にインターネットの原型であるARPANET・全地球測位システムのGPSを開発したことで知られている。[4.22]
  • Deutsch-Jozsa のアルゴリズム (Deutsch-Jozsa algorithm): Deutsch-Jozsa のアルゴリズムは、全てのビット列を1つのビットにマッピングする関数が一定であるか、バランスがとれているかを決定することが出来ます。 [1.10]
  • Deutsch, David(人名) (Deutsch, David): オックスフォード大学の物理学者[1.5], [2.8], [4.2], [4.23], [4.28], [4.29]
  • Diracのケット記法 (Dirac’s ket notation): ディラックによって考えられたブラケット記法は、量子状態の記述に用いられる。[2.8]
  • ドーパント原子 (dopant atoms ): ドーピング剤とも呼ばれるドーパントは、物質の電気的または光学的特性を変えるために半導体などの物質に(非常に低濃度で)挿入される微量不純物元素である。[1.4]

E

  • Einstein, Albert (Einstein, Albert): 理論物理学者。相対性理論などで知られる。1.1, [1.5], [2.10], [2.23]
  • エントロピー (Entropy): エントロピーは、元来、熱力学系全体のエネルギーの一部が有用な仕事をするために利用できない理由を説明するために導入された、システム内の乱れの量の数学的尺度です。[2.14]
  • オイラーの等式 (Euler’s equation): オイラーの等式は、数学で見られる等式であり、シェイクスピアのソネットと比較され、「最も美しい方程式」と呼ばれています。[2.3]

F

  • Feynman, Richard (人名) (Feynman, Richard): アメリカの物理学者、ノーベル物理学賞(1965)。カリフォルニア工科大教授、金庫破り、ドラマー、「There’s Plenty of Room at the Bottom」(ナノテクノロジーのインスパイアー)の著者。量子コンピュータに関する最初の提言を行なった人物の一人。[1.2], [1.5], [1.9], [2.14], [3.23], [4.28]

G

  • 一般数体ふるい法 (general number field sieve): 数論において、一般数体ふるい法(GNFS)は、10^100より大きな整数を因数分解するために知られている最も効率的な古典的アルゴリズムです。[3.6]
  • GPU (GPU (graphics processing unit) ): グラフィックス プロセッシング ユニット(GPU)は、 リアルタイム画像処理に特化した演算装置ないしプロセッサである。 [2.18]
  • GV (GV): Google の持ち株会社Alphabet社の子会社のベンチャーキャピタル[4.25]

H

  • アダマールゲート (Hadamard gate): ブロッホ球上でのX+Z軸[2.14], [2.15], [2.18], [2.22], [3.19], [3.23], [4.15]
  • ハミング距離 (Hamming distance): 2つのビット列間のハミング距離は、ある文字列をもう一方の文字列に変換するために変更する必要があるビット数として定義される。[4.12], [4.15]
  • Hamming Richard (人名) (Hamming Richard): アメリカの数学者。(古典の)誤り訂正やハミング距離などで知られる。[4.12]
  • Haroche, Serge(人名) (Haroche, Serge): 2012年にノーベル物理学賞を受賞したフランスの物理学者。[1.15], [4.29]
  • ヒルベルト空間 (Hilbert space): 数学的な概念。 ヒルベルト空間は、長さ(ノルム)と角度を測定できる内積の構造を持つ抽象的なベクトル空間。[2.8]
  • Hilbert, David (人名) (Hilbert, David): ドイツの数学者。[2.8]

I

  • IARPA (IARPA): インテリジェンス先進研究計画活動(IARPA)は、米国の知能コミュニティに関わる困難な課題を克服するための、先進的研究を担当する国家情報局長官室内の組織。[2.22], [4.22]
  • id Quantique (id Quantique): ID Quantique(IDQ)は、スイスのジュネーブにある企業で、量子鍵配送(QKD)システム、量子安全ネットワーク暗号化、単一光子カウンタ、およびハードウェア乱数生成器を提供しています。[4.24]

J

  • ジョセフソン接合 (Josephson junction): ジョセフソン接合は超伝導体の小さな隙間であり、超伝導体の対の電子が通り抜けることができます。[2.25], [4.7]
  • 日本学術振興会 (JSPS): 日本学術振興会(JSPS)は、日本を代表する資金援助機関であり、日本の文部科学省からの補助金を主に拠出している。[4.22]

L

  • Lazaridis, Mike(人名) (Lazaridis, Mike): ギリシャ・カナダのビジネスマン、量子コンピューティング技術の投資家、BlackBerryの創業者。[4.22], [4.25], [4.28]

M

  • 機械学習 (Machine Learning): 機械学習は、コンピュータを明示的にプログラミングすることなく動作させる科学技術です。[1.10], [1.13], [1.20], [3.19], [4.27], [4.28]
  • MagiQ Technologies(会社名) (MagiQ Technologies): MagiQ Technologies、Incは米国マサチューセッツ州ソマービルに本社を置く米国の技術開発会社である。[4.24]
  • モジュロ演算 (modulo arithmetic): 必要に応じてNを減算することにより、0とN-1(両端を含む)との間の算術的結果を維持することがモジュロN算術であると言われる。 これは、基数Nで実行され、最下位桁を除くすべての桁を破棄する算術に対応する。[3.6], [3.7], [3.8], [3.14], [4.27]
  • ムーアの法則 (Moore’s Law): ムーアの法則は、高密度集積回路内のトランジスタの数が約2年ごとに2倍になるという経験則である。 インテルの創業者であるゴードン・ムーア氏が創り出したもので、物理学の法則ではなく産業経済の要求である。[1.4], [3.18]

N

  • NEA (NEA): シリコンバレーのベンチャーキャピタル会社、New Enterprise Associates[4.25]
  • NICT (NICT): 情報通信研究機構[4.22]
  • NII (NII): 国立情報学研究所[4.22]
  • 複製不可能定理 (no-cloning theorem): 任意の未知の量子状態のコピーの生成が禁止されるという量子力学的な結果である。[2.1], [2.15], [2.16], [2.28], [4.22], [4.27]
  • 不揮発性記憶装置 (Non-volatile Storage): 電源がなくても保存したいデータを保持することができ、記憶データの定期的なリフレッシュを必要としないコンピュータメモリ。 ハードディスクとフラッシュメモリはどちらも不揮発性ストレージである。[1.13]
  • NSF (NSF): アメリカ国立科学財団[4.22]

L

O

  • Ortigoso, Juan(人名) (Ortigoso, Juan): スペインの量子研究者[2.15]
  • Oxford Instruments(会社名) (Oxford Instruments): 研究と産業のためのハイテクツールとシステムを提供している。[4.24]

P

  • Podolsky, Boris(人名) (Podolsky, Boris): アメリカの物理学者[1.5]
  • 確率振幅 (probability amplitudes ): 量子確率振幅は、量子状態における特定の基底ベクトルの大きさおよび位相を表す複素数である。[2.3], [2.5], [2.6], [3.6]
  • パルス (pulses): 短く大きな音や短い閃光など、周期的に繰り返される短時間のエネルギー。[2.17], [4.6], [4.8], [4.9]

Q

  • Quantum Valley(会社名) (Quantum Valley): Quantum Valley Investmentsはベンチャーキャピタル投資会社として事業を展開している。[4.25]
  • Qubitekk(会社名) (Qubitekk): Qubitekkは、量子計算と暗号技術とアプリケーションの採用をスピードアップするために必要な量子エンタングルメントソースの商品化に特化した世界初の企業。[4.24]
  • Quintessence Labs(会社名) (Quintessence Labs): コンピュータセキュリティ会社[4.24]

R

  • RAM (RAM): ランダムアクセスメモリ[2.18]
  • Raussendorf, Robert(人名) (Raussendorf, Robert): ブリティッシュコロンビア大学の物理学者[4.15]
  • Research in Motion(会社名・現ブラックベリー) (Research in Motion): Research in Motion(RIM)はカナダのオンタリオ州ウォータールーに拠点を置くカナダの多国籍企業です。[4.25]
  • 可逆計算 (reversible computing): 可逆計算は、ある程度の計算プロセスが可逆的、すなわち時間可逆的である計算のモデルである。 古典システムの廃棄エネルギーを削減した、量子システムのユニタリー発展の論理的記述です。[1.2], [2.14], [4.22]
  • Rigetti Computing(会社名) (Rigetti Computing): 超伝導量子コンピュータを作ることにフォーカスした企業。[2.22], [4.24]
  • Rigetti, Chad(人名) (Rigetti, Chad): 量子計算機科学者。Rigetti Computingの創設者[2.22], [4.10], [4.24]
  • 理化学研究所 (RIKEN): 埼玉県和光市に本部を持つ日本の自然科学系総合研究所。[4.22]
  • Rosen, Nathan(人名) (Rosen, Nathan): アメリカ、イスラエルの物理学者[1.5]
  • RSA(会社名) (RSA): Rivest、Shamir、Adelman。 RSAは、3人の研究者によって開発された公開鍵暗号方式またはそれに由来する同名の会社のいずれかを指す。[4.27]

S

  • シュレディンガー方程式 (Schrodinger’s equation): シュレーディンガー方程式は、波と粒子の二重性などの量子効果が重要な物理的システムで、時間発展を記述する方程式である。[2.2]
  • SeQureNet(会社名) (SeQureNet): パリにあるスタートアップ企業。[4.24]
  • Shor, Peter(人名) (Shor, Peter): Peter Williston Shor (1959年8月14日生まれ) はアメリカの応用数学者。MIT教授。[1.2], [1.10], [1.11], [2.9], [2.18], [3.1], [3.5], [3.6], [3.14], [3.16], [3.17], [4.2], [4.10], [4.12], [4.15], [4.22], [4.23], [4.24], [4.27], [4.28]
  • Steane, Andrew(人名) (Steane, Andrew): オックスフォード大学の量子物理学の専門家であるAndrew Steane教授。[2.22], [4.15], [4.28]
  • スーパーコンピュータ (supercomputer): スーパーコンピュータは、汎用コンピュータに比べて高い計算能力を持つコンピュータです。[1.11], [1.13], [4.2]
  • 超伝導デバイス (superconducting devices): 超伝導デバイスは超伝導体のゼロ抵抗となる特性を用いた電子デバイスである。超伝導体中の電流は、霧散することなく永久に流れることができる。[4.15]
  • 超伝導量子ビット (superconducting qubit ): 超伝導量子ビットは、ジョセフソン接合、インダクタ、キャパシタ、および相互接続部を含む電子回路である。[2.17], [4.7], [4.9], [4.24]
  • 超多項式時間 (superpolynomial time): 超多項式の実行時間は、任意の固定された多項式によって上界を与えることはできません。 このような関数の中には、多項式時間と指数関数時間の中間にあるものがあります。[1.10], [1.11], [3.1]

T

  • 時間領域多重化 (time domain multiplexing): 時分割多重化(TDM)は、伝送路の両端で同期したスイッチを用いて共通信号経路上で複数の独立した信号を送受信する方法。各信号は交播パターン中の分割された時間の中に現れる。[4.5]

U

V

  • 揮発性記憶装置 (Volatile Storage): データ保持に電力を必要とするタイプのコンピュータメモリ。RAMは揮発性記憶装置である。[1.13]

W

  • 波動関数 (wave function ): 量子波動関数は量子力学的状態を表す関数。ケット表記の状態ベクトルで記述可能。[2.5], [3.4]
  • Wineland, David (人名) (Wineland, David): 米国のノーベル物理学賞受賞者。アメリカ国立標準技術研究所(NIST)所属。[1.5], [4.29]

X

  • XOR (排他的論理和) (XOR (exclusive OR) ): 二つの入力が異なる場合のみ出力が真となる論理演算[2.14], [4.14]

Y

Z

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