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Week1のまとめ、Week2で学ぶこと

Week1のまとめ

Week1はいかがでしたか。ぜひ感想をコメント欄に書いてみてください。

文化財の保全には価値の伝達・普及が欠かせません。そのためにはさまざまな文化財の活用、発信活動が求められます。建築物の場合、内部に入って利用することは、価値の認識のためには不可欠なので、利用がもっとも簡単かつ効果的な発信作業となり得ます。一方で、そうした利用によって建築物が損傷してしまうことも考えなければなりません。

一定のルールを設けてなるべく多くの人に利用してもらいながら、継続的に保存修復作業を平行して行うことで、バランスを取りながら文化財の価値を共有していく必要があるのです。

Week2ではこの点を踏まえ、慶應義塾大学アート・センターで行なっている活動を詳しく見ていきましょう。旧ノグチ・ルームの活用事例だけでなく、家具の保存・修復作業もご紹介します。どのように文化財が守られ、価値の伝達が行われていくかということの一例を見ながら、文化財の継承は何もしなくても行われるものではないということ、またこうした発信は公開に触れることで、文化財の保存に参加できるということがわかるでしょう。

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Invitation to Ex-Noguchi Room: Preservation and Utilization of Cultural Properties in Universities――旧ノグチ・ルームへの招待:大学における文化財の保存と活用

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